お取り寄せ人気の干し芋12選｜手土産・ちょっとしたギフトにもおすすめの品

全国一の生産量を誇る茨城県の干し芋専門店「塚田商店」。県内の契約農家が土づくりからこだわって栽培した新鮮な”紅はるか”を使用し、1つ1つ丁寧に手作業で加工しています。ギフト向きの特選品から、自宅用のB級まで、用途に合わせたランクの干し芋をお取り寄せできます。

色味、形、甘みの良好なものを選別した「標準品」の詰め合わせ。食べきりサイズを個包装にしています。外出先や職場など、携帯用のおやつに便利。

静岡県掛川市の「おいもや」。干し芋発祥の地で、昭和52年（1977年）に創業したサツマイモスイーツの専門店です。焼き芋・干し芋の製造からスタートし、現在は和洋菓子からペット用の干し芋まで、幅広くラインナップしています。

一番人気は、安納芋をしのぐ糖度を持つ「紅キセキ」の干し芋。熟成が進み、でんぷん糖化の粉をほんのりまとっています。子供たちにも食べやすい角切り。温めると美味しさが一層引き立ちます。

茨城県大洗町干し芋専用の甘藷・サツマイモを栽培し、自社で加工・販売まで手掛ける「横田商店」。オリジナル品種の「天ノはるか」を使った高品質の干し芋・焼き芋のお取り寄せ販売に対応しています。

看板商品は、通常より水分量を多く含ませた「半熟ほしいも」。しっとり＆ふんわり仕上げ、干し芋とは思えない優しい食感が特徴。癖になる美味しさで、リピート率はなんと約80％！丸干し・平干し、お好みでどちらも選べます。

干し芋の本場、茨城県ひたちなか市の専門店「クロサワファーム」。甘さとやわらかな食感、風味にこだわった高品質な干し芋を製造・販売しています。品評会で金賞受賞歴を誇る実力派。

定番の紅はるか、玉豊の干し芋の他、焼き芋を加工したユニークな商品も人気。濃厚な甘さで、スイーツ感覚で楽しめます。11月頃から出荷が始まりますが、シーズン終盤は完売してしまう商品がほとんど。予約販売や早めの購入がおすすめ！

秋の味覚の代表格、焼き栗＆干し芋の専門店「美むら」。各地から厳選したサツマイモを使用して作る干し芋は、コスパ抜群の自宅用から贈答向きのものまで、バラエティ豊富。干し芋ファンなら要チェックです。

とろけるような甘さの「熟し芋」シリーズは、お取り寄せの人気商品。収穫後、1ヶ月以上かけて熟成させた鹿児島県産紅はるかを使用。糖度42度まで追熟させています。しっとり＆ねっとり食感と芳醇な風味が贅沢！

「長砂農園」は、茨城県ひたちなか市の干し芋専門農家。紅はるか、玉豊など複数の品種のサツマイモを栽培し、加工から販売まで一貫して行っています。直売は通販のみ。丸干し・平干し・切り落としなど、さまざまなタイプをお取り寄せできます。

究極の安全・安心を目指して作った有機栽培サツマイモの干し芋。毎日食べても飽きない自然な優しい甘さと、ほどよいしっとり感が魅力。小さなお子さんのおやつにもおすすめです。

茨城県ひたちなか市近郊の約250軒の提携農家とともに、昔ながらの天日干し製法で、干し芋の製造販売に携わる「マルヒ」。取り扱う品種は紅はるか、玉豊、いずみ。丸干し、平干し、角切り等の他、干し芋を使ったスイーツも展開しています。

玉豊の丸干しをカットし、チョコレートをトッピングした「チョコ干しいも」。優しい芋の甘みに、ちょっぴりビターなチョコが絶妙なバランス。ありそうでなかった、新感覚の美味しさ。

静岡県掛川市の「澤田行平商店」は、明治14年（1881年）から続く老舗の製茶問屋。茶葉の他に、お茶請けにピッタリな地元特産の”芋切り干し”＝干し芋を、古くから販売しています。

取り扱うのは遠州牧之原の農家が手掛ける紅はるか。平切り・角切りがお取り寄せできます。柔らかく強い甘みで、後味はすっきり。ジャパンフードセレクションでグランプリを受賞した逸品です。出来立ての新物入荷は、毎年11月後半頃から。

最高糖度47度のオリジナル極甘品種「紅天使」を中心に、焼き芋やサツマイモスイーツを展開する「蔵出し焼き芋かいつか」。芋好きなら一度食べてみたい！と思うラインナップは、茨木近県の実店舗のほか、お取り寄せにも対応しています。

しっとりなめらかな質感と上品な甘さが特徴の品種「夢ひらく」の丸干し干し芋。まるで焼き芋をそのまま食べているような、ねっとり濃厚な食感が癖になりそう。ギフトにもおすすめです。

安納芋発祥の鹿児島県種子島で、原種の継承に取り組む生産者グループ「夢百笑」。特に糖度の高い芋を種芋にして伝承栽培されてきた種子島の安納芋は、”幻の蜜芋”と呼ばれるほど。黄金食のねっとりした質感と、驚くほどの甘みが特徴です。

自慢の安納芋を使った干し芋は、お取り寄せの人気商品です。滋味深く優しい甘さで、どこか懐かしい素朴な味わい。電子レンジで少し温めると、美味しさが一層際立ちます。

茨城県ひたちなか市で、明治30年（1897年）から干し芋づくりを続ける「大丸屋」。干し芋の他、スイートポテトやジェラートも人気です。商品はすべて無添加で、素材の風味を楽しめる味わい。

紅はるか尽くしの詰め合わせ。定番の平干し・丸干し、少し厚みのある「あんぽほしいも」、香ばしさが魅力の「焼きほしいも」、蒸した芋の蜜を煮詰めた「芋蜜」。多彩な味わいを食べ比べできるは専門店ならでは。オリジナル巾着入り。

自社農園で栽培したサツマイモを原料に、多彩なバリエーションの干し芋をそろえる「幸田商店」。定番の紅はるかや玉豊の他、栽培が難しい泉など、さまざまな品種を使用。干し芋スイーツや贈答向きの商品も豊富です。

ちょっとしたギフトや手土産にちょうどよい詰め合わせ。甘みが強く柔らかな紅はるか3種、昔ながらの素朴な味わいの玉豊、後味さっぱりのシルクスイートを食べ比べできます。おしゃれなギフトボックス入り。